東京大学、セクレターゼによる興奮性シナプス形成の抑制機構を発見 1pt 2012.10.18 増田智子 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学大学院薬学研究科の富田泰輔准教授(写真中央)、大学院生の鈴木邦道氏(写真右)と同大学医学部の岩坪威教授(写真左)は、シナプス膜たんぱく質ニューロリジン1(Neuroligin1)がセクレターゼにより分解されると、興奮性シナプスの形成が抑制されることを発見した。2012年10月18日にNeuron誌に発表した。慶応義塾大学、京都大学、ドイツUniversity of Kielとの共同研究による成果。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る 新サービス:陽性対照ロフルミラストを用いたCOPD薬効評価試験のご紹介 【パセオンブログ】CRDMOの興隆:未来の医薬品開発を切り拓く統合アプローチ 【株式会社日本シノバイオロジカル】 2024~2025年インフルエンザワクチン株の抗原と抗体 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 【無料オンラインセミナー】窒素キャリアガスを用いた GC-MS 高感度・高効率農薬分析 【パセオン】 CPhI Japan 2024 出展のおしらせ 日本薬学会144年会 出展のお知らせ【キコーテック】