稲わらからのバイオエタノール製造は90円/L以下で可能、実証試験結果から大成建設が試算 1pt 2013.08.12 丸山智久 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 日本の主要農作物である稲わらからのバイオエタノール製造が、C5、C6糖資化性遺伝子改変菌体の使用、廃棄物焼却施設等からの熱と電力の供給により、85.2円/Lで可能となるとの試算結果が明らかになった。2013年8月5日から6日まで東京で開催された第22回日本エネルギー学会大会で、大成建設株式会社技術センター建築技術研究所環境研究室の副島敬道氏が発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る 【イルミナ】 次世代シーケンサー(NGS)入門ガイド無料配布中! 【新製品】AmbrバイオリアクターとVi-CELL BLU生死細胞自動セルカウンターが統合可能に! LonzaがRoche社から米国Vacavilleのバイオ医薬品の大規模製造施設を取得 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート! 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】