iHeart Japan、京都に細胞培養加工施設を設置 iPS細胞由来心筋細胞などを多層化させたシートの製造目指す 1pt 2018.04.18 高橋厚妃 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る iPS細胞由来心筋細胞などを多層化したシートを開発するiHeart Japan(京都市左京区、角田健治社長)は、事業拠点である京都府上京区に、細胞培養加工施設(CPC)を設置。2018年4月17日、竣工式を開催した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る 新サービス:陽性対照ロフルミラストを用いたCOPD薬効評価試験のご紹介 LonzaがRoche社から米国Vacavilleのバイオ医薬品の大規模製造施設を取得 【パセオンブログ】CRDMOの興隆:未来の医薬品開発を切り拓く統合アプローチ 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 4/11オンライン開催│研究・開発経験者の複業『RD LINK』サービス説明会 【無料オンラインセミナー】窒素キャリアガスを用いた GC-MS 高感度・高効率農薬分析 第113回日本病理学会総会 出展のお知らせ【キコーテック】