連載 ベンチャー探訪 メディギア、腫瘍だけ封じ込めるナノデバイスを開発、2020年に臨床へ 還暦を過ぎてから大学院に入り直した田中社長の生きざま 1pt 2018.06.08 坂田亮太郎 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京工業大学発のバイオベンチャー企業であるメディギア・インターナショナル(横浜市緑区、田中武雄社長)は、腫瘍だけを封止して撃退するナノデバイス技術を開発している。田中社長は工学部出身で、元は神戸製鋼所の研究者だった。60歳を過ぎてから大学院の博士課程で学び直し、バイオベンチャー企業を立ち上げた異色の経歴の持ち主だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る 【株式会社日本シノバイオロジカル】次世代抗体作製のサービス 【人材をお探しの企業様へ】バイオ分野の人材課題はお任せください/業界特化型人材サービスRDサポート 【株式会社日本シノバイオロジカル】 2024~2025年インフルエンザワクチン株の抗原と抗体 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 【パセオン】 CPhI Japan 2024 出展のおしらせ 【期間限定配信】HACCP制度化時代の食品工場品質管理に求められていること(RD LINK) Lonzaプレゼンテーション : バイオアベイラビリティの向上のためのアモルファス固体分散体