新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、医療機関の管理者は労務管理の面でも難しい対応を迫られている。新型コロナウイルスに感染したり、感染を懸念して休職する職員が増える中、状況に応じた適切な対処が求められる。多数の医療機関の人事労務コンサルティングを手掛けてきた社会保険労務士の服部英治氏に、プライマリ・ケアを担う医療機関の対応を中心に解説してもらった。(編集部)
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
連載の紹介
シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。
この連載のバックナンバー
2023/09/26
2023/09/25
2023/09/19
2023/09/14
2023/09/13