【詳報】 ステムリム、再生誘導ペプチドの開発経緯や展望を玉井教授が説明 脳梗塞に対する適応ではフェーズIIIを要求される可能性も 1pt 2019.07.18 三井勇唯 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ステムリム(大阪府茨木市、岡島正恒社長)は2019年7月12日、都内で上場に向けたアナリスト向けの企業説明会を開催。ステムリムのサイエンティフィックファウンダーである大阪大学再生誘導医学寄附講座の玉井克人教授はステムリムが表皮水疱症などを対象に開発を進めるHigh Mobility Group Box protein 1(HMGB1)ペプチドの開発経緯や、今後の展望を明らかにした。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【Revvity White paper】in vitro転写プロセスとdsRNA検出の重要性 【Revvity 新製品ご紹介】ビオチンフリーAlphaLISA SureFireキット 【Revvity App Note】神経炎症におけるTREM2/DAP12シグナル伝達の解明 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 【人材募集】サーブ・バイオファーマ株式会社/研究開発部マネージャー セミナー・学会PR もっと見る 【BIOVIA導入事例】バイオ医薬品探索を加速したグローバル企業の成功ストーリー アジレント/「核酸医薬品と mRNA の分析と分取精製の最前線」ウェビナーのご案内 アジレント/「CPHI 2025でのバイオファーマセミナーのエッセンス」ウェビナーのご案内