富士フイルム、前立腺癌への癌ペプチドワクチンPIIIで主要評価項目未達 今後の開発方針は詳細な分析結果を得た後で判断 1pt 2018.05.18 高橋厚妃 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 富士フイルムは、2018年5月17日、癌ペプチドワクチンITK-1(開発番号)のフェーズIIIについて、主要評価項目が達成できなかったと発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】細胞・遺伝子治療および先端医療医薬品の規制パスウェイ 【新製品】AmbrバイオリアクターとVi-CELL BLU生死細胞自動セルカウンターが統合可能に! 【パセオンブログ】CRDMOの興隆:未来の医薬品開発を切り拓く統合アプローチ セミナー・学会PR もっと見る 【パセオン ウェビナー】注射剤の無菌充填(Fill Finish)の最前線CDMOサービス 5/10オンライン開催│研究・開発経験者の複業『RD LINK』サービス説明会 5/16無料ウェビナー│役職定年を迎える方のための「複業の始め方」セミナー(RD LINK)