連載 編集長の目 遺伝子治療の推進に不足していること 1pt 2018.06.11 橋本宗明 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 今号の特集は、5月半ばに米シカゴで開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)総会のリポートを掲載した。2017年に抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の「Kymriah」と「Yescarta」、AAV-RPE65遺伝子治療の「LUXTURNA」が承認されるなど、遺伝子治療に対する関心の高まりを反映して、参加者数は大幅に増え、ベンチャーキャピタルなど投資関係者の姿も目立ったという。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【新製品】AmbrバイオリアクターとVi-CELL BLU生死細胞自動セルカウンターが統合可能に! 持ち運びも可能!Vitl社製ルミノメーター Lu-mini取り扱い開始【キコーテック】 【イルミナ】 次世代シーケンサー(NGS)入門ガイド無料配布中! 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート! 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】