いやー、誤解しておりました。
ペプチドリームは単なる世界一の多様性を誇る特殊環状ペプチドライブラリーの会社だけだと思い込んでおりまた。しかし、久しぶりに川崎の新社屋を訪ねてみると、スイスNovartis社から参画したケミスト、舛屋圭一取締役がすっかりその内容を変えていました。同社はペプチドライブラリーの作製とスクリーニングプラットフォームのライセンスモデルへの展開にとどまってはいませんでした。一昨日のインタビューで2つ注目すべき戦略転換を伺いました。今日はペプチドリームの変身第1弾を報じます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
連載
【日経バイオテクONLINE Vol.2924】
Wmの憂鬱、変身するペプチドリームの新戦略
1pt