このセミナーは会場にお越しいただく来場型セミナーです。
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セミナー紹介
100年に1度といわれる変革期にある自動車業界。最近では電気自動車(EV)シフトの揺り戻しやハイブリッド人気の高まりなど、電動化トレンドに変化が見られます。また、ソフトウエア定義車両(SDV)の重要性が指摘されながらも、その具体的な姿はまだはっきりとは見えていません。自動車業界は今後どのような方向に向かうのか、電動化やソフト化といった技術トレンドを通じて議論します。
開催概要
セミナー名 | トヨタ、マツダ、ソニー・ホンダモビリティが登壇! 自動車未来サミット2024 |
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日時 | 2024年5月21日(火)13:30~17:50(開場 13:00予定) |
会場 | 東京・永田町 JA共済ビル カンファレンスホール 東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口 徒歩2分 |
受講料 |
55,000円(税込み) |
定員 | 100名 ※最少開催人数(40名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。 |
主催 | 日経Automotive |
プログラム (13:30~17:50)
13:30~13:35 |
主催者挨拶
日経Automotive編集長 木村 雅秀
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13:35~14:15 |
SDV (Software Defined Vehicle) をとりまく技術
トヨタは、モビリティ・カンパニーへの変革を目指し、「電動化」「知能化」「多様化」の3つのテーマで取り組みを進めています。なかでも「知能化」については、ソフトウェア・データドリブンでクルマの未来を変える、すなわちソフトウェアを中心とした業態に変革していくことを意味します。その取り組みの一つの柱となる、ソフトウェア・デファインドビークル(SDV)への取り組みにかかわる技術を説明していきます。
トヨタ自動車 村田 賢一 氏 |
14:15~14:55 |
始まったポストEV競争
SDVで日本メーカーは勝ち抜けるか 世界中でEVの普及がスローダウンしています。これまでEV化で出遅れが指摘されてきた日本メーカーが巻き返すチャンスと見る向きもありますが、状況はそう甘くはありません。既に次の競争軸である「SDV」でも中国企業が先行しつつあるからです。SDV化の最新状況と日本メーカーの勝ち筋を探ります。
オートインサイト 鶴原 吉郎 氏 |
14:55~15:10 | 休憩 |
15:10~15:50 |
マツダ、電動化時代の新しい選択肢 Rotary-EVの狙い
マツダ独自の技術であるロータリーエンジンが11年の期間を経て復活。電動化の時代になぜ今またロータリーエンジンが復活したのか?社会課題への対応の側面とマツダがお客様にお届けしたい価値の側面から紐解きます。
マツダ 星野 司 氏 |
15:50~16:30 |
AFEELAにおける自動車の知能化、
エンタテインメント空間とは 「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」のパーパスを掲げ、 “Mobility Tech Company”として、モビリティの革新を追求するソニー・ホンダモビリティ。「人とモビリティの関係性の再定義」をテーマにCES2024では同社のEVブランド「AFEELA(アフィーラ)」の最新プロトタイプを披露しました。AFEELAのE&Eシステム開発をリードする登壇者が、ソニーで培った経験をいかして実現をめざす新しいモビリティの姿を紐解きます。
ソニー・ホンダモビリティ 西林 卓也 氏 |
16:30~16:45 | 休憩 |
16:45~17:30 |
Q&Aセッション
ご来場の皆さまからのご質問にお答えします。
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17:30~17:50 |
名刺交換会
講師と名刺交換をいただける時間です(18:00閉場予定)
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※調整中の講演枠については決まり次第、こちらへ掲出してまいります。
【お申し込み注意事項】
- ▼安心してご参加いただくための対応方針
本セミナーにおける感染防止の取り組みはこちら - ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
- ※セミナー開催日の8営業日前まではキャンセルが可能です。以下のWebフォームからキャンセルの旨をご連絡ください。
https://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_1501/p/378/
なお、「受講番号」は必ずご記入ください。また、お支払いの有無も、合わせてお知らせください。
キャンセル期限を過ぎた場合は受講料は全額お支払いいただきます。代理の方がご出席くださいますようお願いします。出席できない場合は、セミナー終了後、当日のテキストを郵送いたします。
●日経BPの営業日につきましては以下の通りです。
営業日:土日祝日を除く月~金曜日。年末年始(12月29日から1月3日まで)は営業いたしません。 - ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード払い」の場合、お申し込み画面で決済手続きまで完了してください。
- ※受講証はMyPageにてご確認いただけます(受講証の郵送はございません)。お申し込み手続きが完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日は、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末画面にMyPageの受講証を会場受付にて提示ください。
<MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/ - ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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