大坪寛子氏が医政局審議官に就任、問題再燃に懸念 1pt 2分 2021.09.22 寛和久満夫=科学ジャーナリスト この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 厚生労働省は2021年9月14日付の人事で、大坪寛子氏を審議官(医政、医薬品等産業振興、精神保健医療、災害対策担当)に就任させた。医政局審議官は医薬品産業振興などを担当し、内閣府の健康・医療戦略推進事務局(以前の内閣官房健康・医療戦略室)の次長を自動的に併任するため、政府の健康・医療政策の中核に返り咲いたことになる。いわゆる大坪氏問題の再燃にバイオ業界は警戒感を募らせている。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 製品・サービスPR もっと見る 【人材をお探しの企業様へ】バイオ分野の人材課題はお任せください/業界特化型人材サービスRDサポート 【パセオン資料】細胞・遺伝子治療および先端医療医薬品の規制パスウェイ 【パセオン資料】「わかりやすい」最新CDMOサービス一覧 セミナー・学会PR もっと見る 5/16無料ウェビナー│役職定年を迎える方のための「複業の始め方」セミナー(RD LINK) CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】 タカラバイオ技術セミナー 再生医療等製品の微生物試験のご紹介【基礎編】