コピー・転載

ご利用申請の方法

日経BPの雑誌やWebサイトの記事、記事中のコンテンツについて、コピーや転載、放送等での利用をご希望の場合、下記内容をご確認のうえ、著作権窓口( )までメールでご申請ください(2024年6月末までFAXでも可:050-3153-7345 ※2024年7月以降はFAXは廃止となります)。当社から使用の可否や、使用可能な場合は料金その他の条件をお知らせいたします。

※Webサイト(公開サイト、社内サイト)への記事の掲載は、原則としてご遠慮いただいております。サイトへの雑誌記事掲載をご希望の場合には、閲覧回数/閲覧期間を限定した上で当社サーバー上の記事を閲覧できる有料サービス「Web閲覧」の利用をご検討ください。

申請に必要な資料は次の3点です。

1. コンテンツ利用申請書

下記の利用申請書に使用目的と方法をできるだけ具体的に記述してください。

2. 利用記事のコピー

使用したい箇所を明示した、当社の雑誌・書籍・Webサイト記事のコピーを必ずお送りください(コピーがないと確認に時間を要し、回答が遅れる場合があります)。

3. 利用サンプル(予定稿、ラフなど)

記事のコピー配布以外でご利用の場合、当社コンテンツがどのように使われるのかがわかる原稿や使用見本をお送りください。手書きのラフなものでも結構です。

※ファイル形式はMS Word、MS Excel、MS PowerPoint、テキストファイル(***.txtまたは***.rtf)、Acrobat文書(***.pdf)、JPEG画像(***.jpg)のみ受け付けております。

申請書

申請書をダウンロード(Wordファイル)

※ダウンロードがうまくいかない方はこちらへ

※上のボタンをクリックして申請書をダウンロードのうえ、ご使用ください。

※申請には受付順に、原則として申請書の到着から4営業日以内を目安に回答しておりますが、申請内容によっては確認に時間がかかる場合もございます。即日の回答には対応しておりませんので、ご注意ください。

・利用したい記事を特定し、1回ごとにご申請ください。

・ご記入いただいた個人情報は、記事・コンテンツの利用に関するご連絡にのみ使用いたします。

・日経BPの個人情報保護方針はこちらをご参照ください。

・申請書の記入要領はこちらにあります。

・基本的なご利用条件は下記の通りです。

ご利用条件

・許諾した利用記事・用途・使用部数の範囲内でのご利用となります。

・利用記事には出典(媒体名と掲載号/掲載日付など)を明示してください。

・特別に提供・許諾した場合を除き、文章、図版、イラストなど内容の改変はできません。

・広告・宣伝物に記事を組み込むような利用方法はお断りします。

・ご利用は1用途1回限りです。重版、再放送、または他の用途で再利用する場合は、改めてご申請ください。

※ご利用の内容に応じて条件は異なる場合があります。ご利用の際は、当社が個別に提示する利用条件をお守りください。

<上記以外のご利用条件>→詳細はこちらをご覧ください。

よくある質問

  • 利用料金はいくらぐらいですか

    コンテンツのご利用は、利用方法・目的によって有料となる場合があります。コピーの配布、テレビでのご利用は、原則として有料となります。
    利用料金は、記事内容、利用形態、使用部数などを基にして個別に算出・提示します。料金の目安はお示ししておりませんので、所定の手続きで申請のうえ、当社からの回答をお待ちください。
    有料の場合には、回答時に書面にて各種条件と併せて料金をお知らせします。回答書をご確認のうえ、利用されるかどうかをご連絡ください。

  • 申請はいつまでにすればよいですか

    申請には受付順に対応し、原則として受付から4営業日以内を目安に回答しています。

    ※申請した当日中(即日)の回答には対応いたしませんので、ご注意ください。

    ※回答が間に合わない場合はご使用いただけません。

    利用を希望する記事やコンテンツが多数の場合や、複数の雑誌や古い発行物に対する申請、当社以外に著作権のあるコンテンツ、書籍・ムックなどに掲載されたものをご利用になる場合は、確認に時間を要しますので、上記よりも時間がかかることがあります。余裕をもって早目にご申請ください。

  • 抜き刷り・Webサイトでの閲覧をご希望の場合

    特定の記事を印刷する、もしくはWebサイトで公開するサービスをご希望の方は、こちらをご覧ください。

  • Webサイトの記事へのリンクはできますか

    日経BPのWebサイトの記事には、当社のリンクポリシーにしたがってリンクを張ることができます。
    詳しくは、こちらの「リンクについて」をご覧ください。

  • 自社の記事が掲載されたことを知らせる場合も許諾が必要ですか

    「取材を受けた記事が掲載された」といった事実のみを文章で知らせる場合、許諾は必要ありません。掲載された雑誌やWebサイトの名称、掲載号/掲載年月日、記事のタイトルも併せてお知らせいただけます。ただし、その際に記事の部分利用や要約しての利用、誌面や表紙などの画像の利用はご遠慮願います。

  • 個人のブログやSNSなら記事を自由に掲載できますか

    個人の楽しみで作っているブログや、SNSへの投稿であっても、著作権法で認められた「私的使用のための複製」にはあたりません。記事を掲載する場合は、こちらの有料サービス(Web閲覧)をご利用ください。当社グループ以外の法人を含む第三者が記事をインターネット上で直接表示することは原則として認めていませんが、こちらのサービスでは当社が記事閲覧用のリンクURLを提供し、そこから当社が保有する記事にアクセスする方式で利用できます。

  • 記事を「引用」して利用することは可能ですか

    著作権法第32条は、「公表された著作物は、引用して利用することができる」としていますが、この「引用」は、以下の条件を満たしていなければなりません。

    ・引用の必然性があり、なおかつ、必要最小限の利用である

    ・報道、研究、批評などの目的上、正当な範囲内での利用である

    ・質・量ともに、自分の文章が「主」で、引用部分が「従」という主従関係がある

    ・修正したり歪曲したりせず原文のままで利用する

    ・引用部分を「 」(かぎカッコ)でくくるなど、明確に区別する

    ・「日経ビジネス 〇年〇月〇日号」など、出所を明示する

    単にその記事を読ませることを目的として、あるいは、記事にごく短いコメントをつけただけで、記事を掲載することは「引用」とはいえません。また、記事まるごとではなく記事の一部分だけを使うのであれば「引用」となる、ということではありません。
    ※引用による使用については、利用者自身のご責任にて判断のうえお進めください(当社で確認はいたしません)。

  • 利用許諾を受けると、記事のPDFデータがもらえるのでしょうか

    記事データの提供はしていません。お手持ちの雑誌誌面などをもとにして、ご自身で記事の複写などをしていただくことになります。
    より鮮明な記事複写をご希望の場合は「抜き刷り」サービスをご利用ください。

  • 記事を電子メールで送信したり、社内サイトにアップしたりできますか

    電子メールでの送信、社内サイト(イントラネット)や社内サーバーでの共有やデータの蓄積は、原則としてお断りしています。
    日経BPの雑誌やWebサイトの記事をデジタルで共有・利用いただく方法としては、以下の有料サービスがありますのでご検討ください。

    Web閲覧<記事リンク提供> https://www.nikkeibp.co.jp/cc/rc/nukizuri/
    雑誌やWebサイトに掲載された特定の記事について、閲覧用のリンクURLを提供する有料サービスです。閲覧の上限数を設定し、その回数に達するまで、社内サイトなどから記事を読むことができます。

    日経BPビズボード https://bizboard.nikkeibp.co.jp
    年間契約制の法人向け電子情報サービスです。雑誌やWebサイトの記事などを検索/閲覧できます。最新の記事だけでなく過去に公開した記事も収録しています。

    日経BP記事検索サービス https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/
    雑誌のバックナンバー記事PDFを、1記事100円~400円(税別)でオンラインで購入できるサービスです。記事検索と見出し一覧までは無料で、記事を閲覧するときに料金をお支払いいただきます。購入にはクレジットカードが必要です。

    ご注意
    上記3サービスいずれにつきましても、記事を閲覧・利用できるのはご本人のみとなります。
    共有やコピー、転送、電子的な蓄積等はできませんのでご注意ください。

  • 学校でのオンライン授業に記事を使えますか

    学校などの教育機関でのオンライン授業での記事利用については、教育機関の設置者が「授業目的公衆送信補償金」を支払っていれば、個別の申請や許諾は不要です。ただし、利用方法や利用範囲等にさまざまな制限がありますので、こちら(外部サイト)で運用指針等を必ずご確認ください。

  • 書籍を紹介するために、表紙の画像を掲載できますか

    <図書館・学校・自治体広報誌などの書籍紹介>
    図書館・学校・自治体などのブックリスト、広報誌などの刊行物、ホームページなどで、所蔵資料・おすすめの作品としての紹介や、書評とともに表紙の画像を掲載したい場合には、以下の条件でご使用いただけます。

    ・書名、著者名(著者、編者、訳者など)、出版社名(日経BP)などの書誌情報をご明示いただければ、許諾は必要ありません。ご自身で撮影/スキャンされた画像や、当社Webサイトの表紙画像データをお使いいただけます。

    ・表紙画像のトリミングや加工はせず、そのままご使用ください。

    ・Webサイト、SNSへの掲載画像は、長辺200ピクセル以下のサイズでお願いいたします。

    ・Webサイトなどインターネット上の掲載の場合は、URLをお知らせください。

    ※なお、本文の転載には著作権者の許諾が必要ですのでご注意ください。

    <上記以外のご利用> → 事前にご申請ください。

  • 申請から利用まで、手続きはどのような流れになりますか

    ・申請に必要な資料(申請書、当社の記事のコピー、利用見本・予定稿)をメールでお送りください。

    ・当社から使用の可否や、使用可能な場合は料金その他の条件を書面でお知らせします。
    ※原則として申請受付から4営業日以内を目安に回答しておりますが、申請内容によっては確認に時間がかかることがあります。

    ・有料となった場合には、当社からの提示条件で使用するかどうかをご連絡ください(使用中止の場合もご連絡が必要です)。

    ・利用のご意向を確認後、当社から請求書を発行・発送します。

    ・料金は請求書の発行日から翌月末までの間に、指定口座にお振り込みください。

  • 申請書はどのように記入すればよいですか

    以下の記入要領をお読みください。
    申請書 記入要領
    ご利用方法と目的をできるだけ具体的にご記入ください。

    1.申請者:代理申請の場合、こちらには実際の利用者名をご記入いただき、代理申請者名は「2.代理申請者」の項にご記入ください。

    2.代理申請者:

    3.使用を希望する当社コンテンツ・記事名:雑誌/サイト名や書籍タイトル、掲載号/掲載日、記事タイトル、掲載ページ、URLなど、掲載箇所が特定できるようご記入ください。

    4.上記コンテンツのどの部分を使いますか?:写真、図表、記事全体など、ご利用箇所を選択/ご記入ください。

    5.利用目的:販促宣伝、人材採用、社内会議資料、IR資料、セミナー/講演会でのスライド投影/資料配布など、具体的に記入してください。セミナーなどでコピー配布を希望される場合は、セミナーの性質(非営利/営利)、対象者、受講料等を明記してください。

    6.どのような形態で使用しますか?:書籍、チラシ、社内サイト、テレビ番組など、ご利用の形態がわかるよう選択/あるいは具体的にご記入ください。

    ※テレビ番組にご利用の場合には、使用方法を具体的にわかりやすくお知らせください。
    (例)

    ・番組のどのような場面でどの部分をどのように利用されるか

    ・ランキングをフリップへ何位まで抜粋

    ・◯ページのどの記事のどの部分を使用

    ・誌面を撮影される場合には、ページ全体の撮影、◯◯へのズーム など
    ※配布物は配布部数、有料(価格)/無料を必ずご記入ください。
    ※社内サイトの場合は、閲覧者数を必ずご記入ください。

    7.利用日(発行日/配布日/掲載日/放送日など):実際に使用/配布/放送される日をご記入ください。

    8.回答希望期日:回答が必要な期日をご記入ください。※必ずしもその日までにご回答差し上げられるとは限りません。

お問い合わせ・ご申請先

日経BP 著作権窓口